2023年3月末〜4月初旬に台東区BASEで開催された、若手の建築家 KASA(KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS)と湯浅良介による合同展覧会のダイアローグ。それぞれが進行中の住宅プロジェクトをお互いにエスキースしあう中で繰り広げられた対話。2組の独自の作家性と、その共通性あるいは差異から、建築の「今」が浮かび上がる。
会場で限定販売されていたこちらのタブロイドを販売いたします。
店頭でも同時に販売しています。限定数のため、お早めにどうぞ。
タブロイド判(406mm × 272mm)8ページ
※半分に折って梱包
※レターパックライト(青・郵便受投函)での発送
※店舗営業日(金土日)に発送
上記をご理解の上、ご購入ください。
¥500
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥370かかります。